【海外生活】別居婚って実際どうよ?結婚しても仕事を続けるために、別居婚して思うこと。

実は私、タイトルにある通り別居婚中ですでした。2年間、アメリカとマレーシアのお互い海外という別居婚を2年間行い、ハノイで合流しました。しかも、私の海外赴任が決まったことを理由に、「じゃあ、時間のある今のうちに結婚するか!」という勢いで結婚し、数ヶ月の新婚生活を送った後、私は「行ってきま〜す!」と旦那を日本に残してアメリカに引っ越してきたという、かなりイレギュラーな結婚→別居婚となったパターンです。

ちなみに、今は旦那も海外赴任していますので、会えるのは年に3回程度という生活を送っています。今は旦那と一緒に住んでいます。またいつ別居婚になるかわかりませんが・・・😅当然、両家の親からは別居婚だけでなく、結婚すら心配されました😂。

私の場合は、かなりイレギュラーなケースかと思いますが、別居婚という選択を考えている方の参考になるよう、「私の場合」について書いてみます。

1.別居婚を決断した理由

私が別居婚を選択肢に入れ、決断できたのは、「周囲に別居婚してる人がいたこと」、そして、「仕事を続けるか迷っていたから」です。

−「周囲に別居婚してる人がいたこと」

同世代の友人の中に、海外と日本での遠距離恋愛を何年も続けていたり、国内そして日本ー海外の遠距離国際別居婚をしている人が数名いたので、あまり深く考えなくとも「別居婚」という選択肢が現れました。

ただ、実際にその生活がどんなものかなど相談することもなく、よく考えずに「他の人で問題なくできてるから、我が家も大丈夫」という「単なる感覚」でこの選択肢を第一候補に挙げました。

−「仕事を続けるか迷っていたから」

当然、「一緒に住まないなら遠距離恋愛でいいじゃん」という考え方もありました。私はそう思わなかったので余計なお世話ですが😤、「新天地でもっといい人見つかるかもよ」なんて言う声も。

でも、結婚する前は「結婚」がどんなものか分からなかったし、すぐに子供が欲しいわけでもなかったから、仕事を続けながらお互いがどんな結婚生活を送りたいか考える時間を作りたかったので、「とりあえず結婚して、お互いがやりたいことを続ける」生活を選択しました。最初から「結婚=家庭に入る」と考えていたら別居婚には至らなかったと思います。

そんな経緯で結婚した私たち夫婦ですが、「別居婚になってでも結婚する」という選択肢は大正解でした😍。なぜなら、お互いがやりたいことをしながら、家庭を築くために、お金・子供・仕事をどうするかを現実的な問題として考えるようになったからです。

遠距離恋愛のままだと、そんな意識は芽生えなかったと思います。私の場合、人生のパートナーと一緒にいない日々は退屈で、「今の仕事(キャリア)にこだわらなくても、旦那の赴任先でも仕事ができるようなスキルを身につければいいや」という考えに至りましたが、これは別居婚をすることで、自分の本当の気持ちを知ることができた結果です。

キャリアに未練を残したまま、結婚=同居という常識的な生活を送る為に仕事を辞めていたら、「本当にこれで良かったんだろうか・・・」と悶々とすることになっていたのかなと思います😟。

2.別居婚で辛いこと、大変なこと

別居婚を選んだことは後悔していませんが、やはり辛いこともあります。よく思うのが・・・

●すぐに会えない

●時差の為に連絡がつかないことが多々ある

●生活費がダブルでかかる。特に、会いに行く為の旅費が嵩む😱。

●2人でやった方が楽しい・・・と思い、外食・遊びなどに消極的になる、出不精になる

●久々に会うと、ペースが合わなかったり、お互いの家事スタイルが違うことにショックを受ける。

・・・ということです。特に、一緒に生活していた頃は阿吽の呼吸とはいかなくても、お互いの波長が合っていたのに、数ヶ月合わないとこれが乱れるので悲しいです。

3.別居婚で良いこと

●お互いを信じるしかないので、絆が深まる👨‍❤️‍👨(家庭によると思いますが、我が家はそんな感じ)

●久々に会うと楽しい。新婚の感覚を長く持ち続けられる。

・・・まあ、今はネットの普及によりビデオ電話も無料でできますので、お互いが協力すれば、毎日コミュニケーションを取ることはできます。やはり、声だけでなく、顔を見ることが大切だなと思います。

以上、長々と書いてしまいましたが「別居婚」するか悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。海外には、日本より色んな形の結婚があるためか、私が選んだスタイルをすんなり受け入れられていますが、日本はまだまだ保守的な面があり、別居婚をするとなると周囲に色んなことを言われると思いますが、「私たちはこれで良いのだ!」と強く思うことが大切です

以上、キャリアと結婚で悩んでる方のご参考になれば嬉しいです☺

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