ベトナム観光の超定番!ハロン湾クルーズに参加してみました(1日目)

9月下旬に、ベトナム観光の中でも、特に定番訪問先として多くの観光客が訪れるハロン湾に行ってきました☺

「ハロン湾観光って、いつが良いの?」と思い、色々調べてみましたが、雨が少なくなる10月〜3月くらいまでがベストシーズンのようです。ツアーだと10月から料金が高くなるところが多かったので、やはりそれくらいがハイシーズンなのでしょう。

ということで、ツアー料金が値上がりする前の9月下旬ギリギリを狙って、ハロン湾へ。色々とツアーを探してみましたが、どこも基本スタイルは「ハノイ市内のホテルPU→陸路でハロン湾へ(約4時間)→クルーズ→船の上でシーフードランチ→ハノイへ陸路で帰宅」というルートがほとんどです。


途中で、焼き物の村、バッチャンで立ち寄るツアーなどもありますが、今回はハロン湾オンリーのツアーにすることに。日本語のツアーも良かったのですが、今回はクルーズ船の上で宿泊できる、1泊2日のツアーにしました✌

Paradise Cruise

今回、私が利用したのは、Paradise Cruiseという船ですが、船上で宿泊する船はいくつかあるようです。Paradise Cruiseは、たまたまネットサーフォンしていたら見つけたのですが、日本語の案内はなく、船の上も全て英語です。

簡単なクルーズスケジュールはこんな感じ↘︎

1日目:

朝7:30:ハロン湾に向けてハノイ出発(途中休憩1回はさんでハロン湾まで陸路4時間)

お昼頃:ハロン湾到着→クルーズ船に移動

14:00:クルーズ船出発

14:30:ランチ

15:00:カヌー(追加料金)

16:00:鍾乳洞のある島を散策

18:00:ハッピーアワーからのクッキングクラス

19:00:夕食

夜    イカ釣りしたり、バーで楽しんだり、スパしたりとのんびり過ごす

2日目:

6:00:船内で太極拳

7:00:島を散策

8:00:朝食

9:00:船内で使った費用を清算

10:00:港に到着→ホテルへ移動

11:00:ホテルにて昼食

12:00:ハノイに向けて出発

16:00:ハノイ到着

船内での食事は全て料金に含まれており(朝食1回、夕食1回、ランチ2回)、2回寄港する島への入場料も含まれています。スパやカヌーをする場合や、ドリンクを注文する場合は別料金です。

この内容で、値段は2名1室で330USDです。基本はクルーズ単体での申し込みで、それにハノイからの送迎往復1名50ドルがかかるのですが、今回はプロモーションで、送迎込みでこの値段です!!

出発〜ハロン湾到着まで

旅の当日は、ハノイ旧市街の指定場所に集合又はホテルからピックアップしてもらい、ツアーバスに乗って出発です。50人乗りくらいの大型バスでしたが、乗客は全部で15名ほどと少なく、座席もゆっくり使えました

横目でこんな感じのベトナムらしい風景を見ながら、バスはハロン湾へ進んで行きます。このツアーは、一般的な日本語ツアーと違って、バスの中で説明やガイドがないので、エンターテイメントを持ち込むのがオススメです。

2時間くらい運転したところで、トイレ休憩です。帰りも同じ場所を利用したのですが、殆どのツアーがここを利用するようで、多くの客でいっぱいです。トイレも広いですが、お土産屋さんがとにかく広い!刺繍製品や漆器、アクセサリーや食品が所狭しと並んでいます。

こんな感じで、多くのスタッフが刺繍の実演をしています。刺繍作品を購入することもできますが、見てると欲しくなってきますが、やはり良いものは高いです

こんなのも全部刺繍なんですね。値段は数千円から10万円以上するものもあります。額縁も販売していますが、絵だけの購入も可能です。

絵以外にも、小物大好きな方に喜ばれる巾着類もたくさんありました。定番のベトナム土産が勢揃いという感じ。値段は、特別に安い訳ではありませんが、種類も豊富なので見やすいです

ようやくハロン湾に到着

このパラダイスクルーズは、ホテルリゾートも経営しており、まずはそのホテルに到着します。Halong Paradise Suites Hotelにて荷物をポーターに渡して少し待ちます。

ちょうど到着した時が、他のツアー客も一斉にホテルに集まる時だったようで、オペレーションはぐちゃぐちゃ・・・涙。今回のツアーで1番残念だったところです・・・。

到着しても、それからどうすれば良いのか説明もなく、とりあえず受付して部屋の鍵をもらったのですが、「暫く待ってて」と言われてから音沙汰無し。ドリンクとかスナックも用意されているのですが、到着前にいたお客さんが食べててほとんど残ってない状況。

「ベトナムクオリティだから、仕方ないか〜」と諦めていたのですが、全然呼ばれない!!しかも、徐々に待ってるお客さんの数も減っていくから変だなと思って尋ねたら、同じクルーズ船のお客さんは既にいなかった!!つまり、我々だけ取り残された(笑)

ちゃんと確認してよ〜〜と思いつつ、車に乗せられて船まで移動。

無事に船に到着すると、他の人たちは既に到着していて、船やスケジュールの説明を受けていました。受付の際に首からかけるネームタグをもらうのですが、そのタグの色別に案内したはずが、我々だけ見つけてもらえず、船の上でも揃っていないことが確認できておらず・・・という状況でした。

「乗り遅れたらどうするつもり????」とちょっと頭にきましたが、思ったより船内がキレイだったことや、船の責任者は親切丁寧で良かったので、ひとまず落ち着きました。

船内はこんな感じ

我々が今回乗船したのは、パラダイスクルーズのラグジュアリー号。この他にも何種類か船があるようですが、クルーズ中に目にしたハロン湾にいる船の中で一番大きいサイズでした。乗客は約60名で、アットホームな感じ。

受付はこんな落ち着いた雰囲気で、島に上陸するためのテンダーボート2台をつれて行きます。下船前のお会計はこちらで行いますが、ベトナムドンでも米ドルでも支払い可能でした。

客室はこんな感じに、1階と2階にお部屋があります。スパルームもありましたが、値段が高かったし、色々とアクティビティで忙しかったので利用はしませんでした。

我々のお部屋はこんな感じ。ルームタイプは数種類しかないのですが、やっぱり景色を楽しみたいので、少しグレードアップしてバルコニー付きにしました。

バルコニーはこんな感じで、コーヒーとかゆっくり楽しめる感じ。心地よく暖かいので、ちょっとお昼寝とか出来る感じ。

ちなみに、クルーズ船の周りにはこんな手漕ぎボートでドリンクとかスナックを販売しにくるおばちゃんがいて、バルコニーから購入できます。船の中には売店がないので、もしスナックとかアルコールを購入したければ利用するのも良いかも。

バスローブやセーフティーボックスもあって、結構奇麗です。夕食の間に、ハウスキーピングもしてくれるし、ケーブルテレビもついているという充実感。

バスルームは、バスタブこそなかったけど、お湯も十分に出るし、キレイで大満足。正直、こんなにキレイなのを想像していなかったので、これだけでとっても満足な気持ちになりました☺。

ベランダからは、他の船も見えますが、ちゃんと中が見えないカーテンを使っているので安心です。

まずはランチから

スケジュールの説明が終わり、各自がお部屋に行ったりしていると、すぐに出発です。とくに合図もなく船は出てしまうのですが。その後はランチが始まります。

ビュフェスタイルで、お寿司とかもありました。日帰りの現地ツアー等だと、シーフードメインな船が多いようですが、こちらはそこまでシーフード押しではありません。

ただ、生春巻きとか、ベトナムらしい食べ物はもちろんあります。ドリンクは別料金ですが、食後のコーヒー・紅茶は無料でついてきます。

食後に、有料ですがカヌー体験をしたい人は、船の周りで楽しむことができます。ただ、貸し出しの洋服はないので濡れても良い服を持参することが必要です。

1回目の寄港

船に揺られて景色を楽しんでいると、1回目の寄港地に到着です。階段をかなり上がるので、足腰に自信の無い人は船に残ってもOK。その場合、アフタヌーンティーが楽しめます。こちらも、もちろん料金に含まれています☕。

テンダーボートで船に近づきます。このツアーは、しっかりしたガイドはないのですが、寄港する2つの島ではちょっとだけ、クルーズ船のスタッフさんが簡単な説明をしてくれます。

テンダーボートでは、ちゃんと冷たいお水も配ってくれます。こういう気配りはとってもステキです。

んで、目指すのが、↗︎の写真でちょっと割れ目になっているところ。高さはそんなにないのですが、石の階段約200段を上るのが思ったよりキツかった!!

岩の中は鍾乳洞になっていて、自然の偉大さを感じました。足場が悪いので、歩きやすい靴を持参するのがポイントです。

ガイドさんの説明によると、昔はこの鍾乳洞で実際に住んでた人もいたんだとか。

説明は、本当に簡単なものなので、英語が苦手な人でも大丈夫。「この↗︎の形が龍に見えます」とか言われる程度です。

でも、上りきるとかなり気持ちいい!翌日の島もそうでしたが、結構疲れます。汗だくになるので、船に帰ったらシャワーへ一直線でした。

汗はかきますが、キレイな景色を見ることができたので大満足です。

ハッピーアワー

船に戻って、シャワーを浴びてすっきりすると、デッキに出てビールを堪能しました。ハッピーアワーをやってくれるので、1杯注文すると2杯目無料なのです☺。

当然、殆どの人が注文していましたが、汗をかいた後にキレイな景色を見ながらビールを楽しめるので、そりゃみんな頼みますよね〜。

デッキ中央にはバーがあって、こんな感じでゆるりと楽しめます。暑くもなく、寒くもなく、ちょうどよい感じ。

ハロン湾に日が沈んでいくのを楽しみながら、ビール飲んでぼーっとしていると・・・

料理教室が始まりました!揚げ春巻きの作り方を教えてくれます。まずはシェフが作って、その後に皆さんどうぞ。ということなので、やってみました。

春巻きの皮は、水をつけて柔らかくするのではなく、卵白をレモングラスでつけて柔らかくするというのは新鮮でした。

作った春巻きはその場ですぐに揚げてくれます。ハロン湾の景色を見ながら外で食べる、お手製の揚げたての春巻きが、美味しくないわけがない。堪能しました!!

夕食はこんな感じ

料理教室の後は、ベトナムのお酒を試飲させてくれましたが、これが紹興酒よりキツい。。。

その後は、レストランにて食事です。60名いるので、3グループに分けて少しずつ食事をとりました。全員一気に食べると、オペレーションが上手く回らないのでしょう。

メニューは洋風とベトナム風から選べます。メインを2つ注文しても良いし、洋風・ベトナム風からミックスしてもOKです。他の船のようなシーフード押しではありませんが、なかなか美味しかったです。

アペタイザーでベトナムらしい3品をつまんだら・・・

スープとか

タイガープローンとか

デザートも美味しかったです。これは、餅米とココナッツクリームを混ぜたデザートなのですが、意外に美味しかった!!メニューではBlack Sticky rice and coconut milk sweet soupと書いてありました。レストランでお目にかかれればまた注文したい1品!!

食事後の過ごし方

ディナーが終わったら、スパをする人や、イカ釣りをする人も。私、イカ釣り大好きなので期待していましたが、ここの釣りは竹竿に糸とジグがついている簡単なもので、めったに釣れないようで、ちょっと残念。

でも、かなり大きい烏賊が光に集まってきたりしたのは見たので、根気よくやれば釣れたかも。日中の疲れもあったし、今回は30分程度でギブアップです。

こんな感じで、ハロン湾クルーズ1日目は終了です。思ったより船が奇麗だったり、値段の割にはアクティビティが沢山でお得感満載のパラダイスクルーズ⛴。

オペレーションはベトナム風だなと感じることもありますが、船のマネージャーさんがフィリピン人で、とてもよく気がついた人で、テキパキとベトナム人スタッフに支持をしてくれるので助かります。

お客さんのこともすぐに覚えてくれて、采配も素晴らしい。彼のマネージメントのお陰で、ホスピタリティも満足いくものに仕上がっています。

翌日も、朝から太極拳やら島散策やら、色々忙しいので10時には眠りについていました・・・。

2日目の様子はこちらに続きます♥︎

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