ベトナム妊娠体験記⑤トキソプラズマに感染したかも?

ベトナムでの妊娠体験記④性別は教えてくれない?続編です。

つわりも落ち着いてきた妊娠20週目くらいになると、食事も普通にできるようになり、外出も楽しくて、「夫婦2人だけの生活を思いっきり楽しもう!」とよく外食に出かけるようになりました😁。

そんなある日のこと。以前から夫婦で気に入っていたピザ屋さんにでかけることになり、2人で思いっきりピザやサラダなどを楽しんだのですが・・・

その数日後・・・なんだか具合が悪い。風邪かな〜と思う程度ですが、微熱があったりノドが痛いのです😣。しかもちょっとお腹がゆるくて痛い。。。

原因を色々と考えて、ハッと気がついたのがピザ屋さんで食べたサラダ。実はこの日、生ハムサラダを食べていて、少なくとも1人で5〜6枚の生ハムを食べてしまっていたことを思い出しました。

妊婦が気をつけなければいけない食べ物はたくさんありますが、その中の1つに、「生ハムなど加熱が不十分なお肉」があり、食した場合は寄生虫のトキソプラズマに感染して胎児に影響を与えるということを思い出したのです。

トキソプラズマの危険性

妊娠中にトキソプラズマに感染すると、胎盤を通じて胎児にうつり、場合によっては脳や目に生涯のある赤ちゃんが産まれてくる場合があるのです。(NHKで特集された際のリンクはこちら

事前に、妊娠・育児本を読んでいて多少なりとも知識はあったものの、「なぜ知ってたのに気軽に食べてしまったのだろう・・・」と大後悔😔。

でも、妊娠初期にトキソプラズマの抗体検査をしていないので、自分に免疫があるかどうか分かりません。かといって、現時点で抗体があるかどうかを調べるのは難しい(とベトナムのお医者さんには言われました)のでどうすべきか悶々とする間に時間が過ぎていきます・・・。

抗体検査を受けるべき?

病院に相談したところ、私の場合は既に妊娠中期に入っているので、「今感染しても赤ちゃんへ感染する可能性は低い」と言われましたがそれでも心配です。

「私の不注意で、防げるはずの病気が防げなかったらどうしよう・・・😣」

そう思うと何もせずにはいられませんでした。結局、抗体ができるまで数週間程度かかるので、今(生ハムを食べた直後)の状態で抗体検査を行い、1ヶ月後にまた抗体検査を行うということにしました。

つまり、今抗体があれば、それは以前(もしかしたら妊娠前)から抗体があったことになるので、今回トキソプラズマにはかかっていないということになります。反対に、今回抗体がなくて、1ヶ月後の検査でも抗体がなければ、体調不良はトキソプラズマが原因ではなく心配する必要はないという整理になるのです。

抗体検査の結果は?

1回目の検査結果は、「抗体なし」でした。つまり、生ハムを食べる前に私の体にはトキソプラズマに対する抗体がなかったのです。

・・・そして、2ヶ月後の抗体検査結果は・・・

「抗体なし」

つまり、今回の生ハムを食べたことによるトキソプラズマへの感染は(恐らく)ない、という判断になったのです。

教訓:しっかりとした知識を持つこと

今回のトキソプラズマ騒動は、結果として問題なく解決しました😌。

しかし、学んだことは「妊婦はしっかりとした知識を持つこと」という点です。トキソプラズマに関しては何となく知っていましたが、実際に感染した際の胎児への影響などについて強い危機感を持っていなかったため、気軽に生肉を食べてしまったのです。

トキソプラズマに限らず、妊娠中は気をつけるべきことがたくさんあります。それは、妊婦だけではなく、一緒に生活する夫も気をつけなければならず2人で反省しました。

「感染しているかも・・・」と心配していた1ヶ月間は、何度も「トキソプラズマ」「胎児」「影響」などの検索ワードでネット上の情報を調べまくったものです。

もし、妊婦さんやこれから妊娠を考えている方がこのブログを読んで下さったのであれば、私のように焦らないためにも、抗体検査を行うことと食生活に気をつけることをオススメ致します🙁。

*このブログはお名前.comでドメイン取得して、エックスサーバーを利用して作成しています*



ABOUTこの記事をかいた人

ご覧いただきありがとうございます! これまでの海外留学、インターン、駐在などの経験を通じて得た情報をぼちぼち発信しています。何かのお役に立てると嬉しいです。