ベトナム妊娠体験記⑬妊娠糖尿病の疑いと2回目の入院

1回目の入院からは比較的簡単に退院することができました。

そして退院後は、しっかりと胎動を感じることができ、妊娠中期のラストを楽しむためにも日帰り旅行をしたり、日本から来た友人と食事に出かけるなどしていました😁。

また、妊娠中は足がむくんだり、体が重たくなっていくせいで体の節々が痛くなったりしたので、週に2回ほどマッサージに行っていました。

ベトナムでの妊婦生活は大変でしたが、物価が安いこともありマッサージが安かったことには助けられました!!

私はいつも、タイホーのXuen Dieu通りにあるYakushi Centerで妊娠中期までは全身マッサージ(横向きになりながら行いますが、専用のクッションがあるのでお腹が大きくても大丈夫です)、後期からはフットマッサージをしてもらっていました。

妊娠糖尿病の検査

そんな妊娠中期の終わり頃に、血糖値の検査を行いました。

日本だと、妊娠初期にも行うようですが、私の場合は中期に実施。もしかしたら、これも抗体検査と同じように自分から積極的にリクエストしないといけなかったのかも。

「早い段階で血糖値の検査をするように」

ということは、担当の先生ではなく、入院時に担当してくれたHoai先生のアドバイスだったのです。

検査方法は、経口ブドウ糖負荷試験で行いました。

検査結果

その結果・・・糖分を摂取してから2時間後の数値があまりよくないとのこと。

基準値より少し数値が上回っていたとのことで、専門医から分食と運動をするように指示されました。

これをきっかけに、糖分の多い食べ物を調べてみたところ・・・私の大好きなお米や麺類の糖質が高いという事実を知り…

「これも、あれもダメ!いったい何を食べればよいのやら」

と、糖尿病の辛さを痛感したのです。

…でも、インシュリン注射打ちたくなかったのでネットで糖質制限メニューを色々調べたり、ご飯は分食して、毎日30分のウオーキングをすることにしました。

1週間後に検査のはずが・・・

最初に経口ブドウ糖負荷試験を行ってから1週間後に、再度糖尿病のチェックをすることになりました。

なので、検査の時間を考えて決められた時間に食事をとり、先生とのアポの時間に糖尿病検査をできるように準備して病院に向かったのです。

・・・しかし!

またやられました😂!前回の話が忘れられているのです。

予定の時間通りに病院へいったのに、「前の患者さんの診察が長引いているのでちょっと待ってください」とのこと。

なので、「あ、じゃあ、先に糖尿病検査した方がいいですよね?○○時までに検査しないとダメですよね?」と聞いたのですが、

「いや、先生の指示がないと検査できないので、待ってください」と言われる始末。

私:「いやいや。それだと、私が食事時間を調整してきた意味がないじゃないですか?しかも、指示は先週出ています😐」と説明するも、

「先生の指示が無いと検査できないのでお待ちください」

の一点張り。

あ〜。またかー・・・と思いつつ怒りもこみ上げてきました。

こんな風にぐだぐだしていると、この日に検査ができる時間帯は過ぎてしまい、「検査はまた次回ですね」と言われたのです。

「いやいや、私、もう妊娠後期に入りますよ。また次回って言ってたら、産まれちゃいますよ😅。」と言っても伝わらず。

もう、知らん!っと開き直ったのでした。

2回目の入院決定

血糖値検査ができずにイライラしていると、エコー検査の順番が回ってきました。

とりあえず気を取り直してエコーを行います。

すると、エコーの先生が「羊水少ないな〜🙄」っとボソボソ言うのです。

ビンメックでは、羊水の量をAFI(Amniotic Fluid Index)で測定します。子宮腔を4分割してそれぞれにおける最大羊水深度を測定し、その4つの合計をcmで表したものが羊水インデックス(AFI)となるそうです。

ベトナムではどの数値が多い少ないかは分かりませんが、その日の私の羊水量は5.8で、5.0を下ると危険なのですぐに緊急帝王切開と言われました。

私は専門家ではないのでよく分かりませんが、日本語の情報ではAFIは「5~24cmが正常、5cm以下は羊水過少、24cm以上は羊水過多」という記載が多かったので、「5cm以上あるから正常じゃないの??」と疑心暗鬼。

しかし、先生曰く、これは危険な状態ということで・・・

2回目の入院決定です。

入院にも慣れてきました

エコーで羊水が少ないと言われた時になんとなくそんな予感はしていましたが、やはり入院。

またあの硬いベッドで、うるさい病室で寝るのかと思うと既に憂鬱。。。😅

でも、赤ちゃんを守るためなら仕方ありません。

またデポジットを10万円分払って、入院の準備です。今回は旦那がすぐに来られない場所にいたので、先生にお願いして一度家に帰らせてもらうことに。

渋られましたが、2時間以内に帰ってくることを条件にOKしてもらいました。

今回は入院セットを既に作っていたので、タッチアンドゴーで病院に戻りました。

しかし、病院に戻ってからは点滴をつけられたのでベッドから離れることができず、食事・CTG・回診・血圧測定をひたすら繰り返す入院生活がスタートしたのです😣。

(続く)

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