ベトナム妊娠体験記⑳ 帝王切開後の痛み

突然の帝王切開や、その後の悪寒などで体力も気力も使ったのか、夜中に点滴の交換で看護師さんが頻繁に私の病室を訪れましたが、明々と電気をつけられてもこの時ばかりはそんなことを気にせずとにかく寝ました。

翌朝、目が覚めてまずやったことは、お腹を触ってみること。

「赤ちゃんが出たからもうぺったんこかー…🙄」

と思いつつ触ったら…

「ん?なんでまだこんなに大きいの🤣!?」

もちろん胎動はないのだけど、

まだ1人入ってるんではというくらいお腹がタプタプしてる 😮笑

これが出産で1番びっくりしたことかも。誰も教えてくれないし、考えもしなかった…

その後、授乳や育児のバタバタで痩せてはいったけど、たぷたぷのお腹を元に戻すには時間と努力が必要…😩妊娠中も大変だったけど、産後も色々ありそうな予感がした瞬間でした。

産後の痛み

お腹のタプタプ具合には驚きましたが、まだ麻酔がきいてるのが痛みはあまり感じませんでした

私の出産は夜だったのですが、翌朝にホアイ先生が回診に来てくれ、大きな問題はない旨を伝えられ一安心☺。

「今後の目標は、お昼までにベッドから降りて一人でお手洗いに行く」

ということを伝えられました。

帝王切開後の痛みは凄いって聞いてたけど、その時はまだ分からずにいました。

・・・でも、

寝ていた電動ベッドの背もたれを上げてみたら…

ズッキーン😨!痛い😣!痛い😣!身体中痛い😭!

驚いて、ひとまずベッドをフラットに戻し深呼吸

そして、もう一度試してみるけど・・・

やっぱり痛い😭!

寝てる限りは痛くないんだけど…

動くと痛い!今までに経験したことのない痛みにびっくりで半泣き😵

陣痛の痛みは経験してないから分からないけど、帝王切開でも普通分娩でも相当な痛みなんだな…

命を授かりこの世に産むことは大変なことなんだな…と改めて実感。

注射は嫌だ・・・

そんなことを考えるながら、何度も体を上げたり下げたりしながら唸ってたら、麻酔の先生が回診に来てくれました。

出産に立ち会ってくれた先生ではないけど、また別の優しい男の先生

ただ、この先生、

「痛いでしょ?凄くいい痛み止めがあるんだ。打ってあげようか😉?」

っと痛み止めの注射をガンガン勧めてきて、

錠剤の痛み止めなら喜んで飲むんだけど…

注射の痛み止めってところで躊躇😓

入院中に男性看護師さんに注射で苦しめられたこともあり、この麻酔科の先生には何の罪もないのですが

「男性に注射されるのは何としても回避したい!」

という思いが強く、全力で拒否🤣!

早く歩かなきゃ!動かなきゃ注射される!と思うと何としてでも動きたくて

泣きながら旦那の肩を掴んで思い切って立ってみたら…

体が真っ二つに裂けたんじゃないかと思うような激痛が!!

涙をボロボロ流しながら、

「痛いよ〜。こんなに痛いなら死にたいよ〜」

と言いながら、旦那につかまり泣きながら立っていると、

さっきの麻酔の先生がバタバタと入ってきて、

「痛いだろ?注射打ってやるよ!」

っと勧められたのですが、

「今、頑張って立ったから注射なくて大丈夫!」 と断固拒否 笑

そんな感じで立つ練習、歩く練習をした結果、

目標だったお昼までには自力でお手洗いに行けるようになったのです。

帝王切開してから12時間後には、ノロノロだけど何とか歩けてたのですが、これは早い方なのかも。

日本で帝王切開した友人は、もう少し時間が経ってから歩いたって言ってたかな。

これは個人差?それともベトナム流?なのかは良くわかりませんが・・・😗

歩けたといっても、本当にゆっくりで動くことに全神経を集中しないといけないような状態でしたが、激痛を経てなんとか歩けるようになったのでした。

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