弾丸!グランド・キャニオン観光2泊3日は自分で行くとこんなに安かった。2日目。

2日目

さて、2日目も晴天に恵まれ、早速朝のグランド・キャニオン国立公園を訪れました。前日に購入した国立公園パスでスムーズに入園でき、車も空いているので昨日見ることのできなかったポイントをいくつか巡りました。

朝のグランド・キャニオンは、本当に空気が清々しくて気持ちよかった!

多くの観光バスの到着するのが10時以降に到着するのですが、その前に公園内に入って観光できるとマイペースに写真撮影などを楽しめます。公園内のホテルに宿泊できるのが1番ですが、高い上に、最低でも半年以上前から予約しないと宿泊できません。かなり気合いを入れて事前に計画するか、お金をかけてツアーに参加しないと公園内に宿泊は難しいです。

さて、グランド・キャニオンでもう少しゆっくりしても良かったのですが、次の運転もあるので、余裕を持ってお昼前にキャニオンを後にしました。目指すはアンテロープです。

雄大な景色を右手・左手にどんどん進みます。こんな景色の中を、オープンカーで走ったら爽快な気分だろうなと思った瞬間・・・「日差しが強いから熱中症になるな。やめよ」と気持ちが切り替わるほどの晴天(笑)。

いきなりサボテンが出てきて、「ここもアメリカ?」と思うような景色になったり、岩肌がスゴイ道路になったり・・・。景色を見ている間に、あっという間に半分くらい来てしまいました。

いい感じにお腹がすいたので、ふら~っと立ち寄ったレストランでは、もちろんお肉料理。まあ、アジア系はほとんどない&あっても期待できないので、食事はお肉・ハンバーガー・メキシカンのローテーションです。何気なく立ち寄ったレストランだったのですが、ルート66に乗ったらしく、ルート66グッズがたくさんあるなど、予想外に楽しんでしまいました。

アンテロープ

さて、残りの道のりを急ぐこと1時間・・・。お菓子とコーヒーで自分を励ましながらようやくアンテロープに到着です。事前の調べが足りなくて、到着して知ったのですが、アンテロープを観光するにはツアーに参加する必要があり、私たちが到着した夕方頃には次のツアーを待つ観光客でいっぱいで、約2時間待ってその日ラストの観光ツアーに参加することができました。待合場所は簡単な屋根と椅子があるだけで、日差しはしのげますが快適とは言えないので、車内で仮眠を取りながら待つことに。お手洗いはありますが、キレイとは言えず、缶ジュースやお水を販売している程度というところです。

さて、待合場所からトラックに乗せられて揺られること約15分・・・。ついに写真で何度も目にするアンテロープへ到着です!

実は、アンテロープの美しいのは、↗︎の写真の用に、渓谷の中だけで、「到着しました!」と言われて見上た入り口からは想像もできない景色です。入り口は、「??」だったので、すっかり写真を撮るのを忘れてしまいましたが(笑)ガイドさんに教えてもらいながら撮影ポイントはおさえてきました。

アンテロープは、アッパーとローワーの2カ所があるのですが、今回は観光地として人気の高いアッパーを訪れることに(ローワーアンテロープは足場が悪いということで、弾丸旅行には向かないと思い断念)。アンテロープは、鉄砲水によってできた地形が美しく、岩肌のマーブル模様がとても神秘的です。ガイドさんによると、日が真上にくる時間に合わせてアンテロープを訪れるのが最もオススメで、頂上から日光が渓谷内に差し込んで幻想的な景色になるとのこと。私が観光した午後の時間帯は、既に日が落ちていたので暗いところもありましたが、日の当たるところでは写真で見たキレイな景色でした。

ガイドさんによっては、しっかり説明してくれる人や、ひたすら写真の撮り方のみを教えてくれる人など様々です。現地で申し込むツアーガイドは英語のみで、他言語での説明機器もないので、景色以外にも地形の成り立ちなどしっかり把握したい方は日本語ツアーに申し込むのがベターです。

iphoneのカメラでこれだけ撮影できるので、性能の良いカメラだと100倍奇麗なんでしょうね・・・。

でも、やっぱり肉眼で見るのが一番いいです。

足場が悪いところもあるので、ノーヒール靴、スニーカーなどがオススメです。

ホースシューベント

アンテロープキャニオンの観光の後は、ホースシューベントを訪れました。実はこのホースシューベント、私の中では今回の旅行で1番良かったと思う場所なのです。ガイドブックには、簡単な説明しか書いて無く、そんなに注目される場所でもないのですが、緑が美しく幻想的。

恐らく、右も左も茶色の道なりを永遠とドライブしてきたので、生命力を感じるグリーンに感動したというのもあるのでしょうが、駐車場から足場の悪い砂道を20分ほど黙々と歩いた先に見た美しい光景に感動しっぱなしでした。

なんと、このグリーンの部分は湖で、ここでカヌーを楽しんでいる人もいるのです。次は、カヌーを漕ぎながら雄大な岩肌を下から見上げてみたいものです。ホースシューベント訪問のベストな時間帯は、日が昇って、岩肌が赤くなる朝方なんだそうなので次回はそれも見たいです。

ホースシューベントはアンテロープから近いこともあり、アンテロープとセットのツアーをよく見かけます。せっかく行くのであれば、両方観光できるツアーにしないと損です!

てっきり、シアトルの日の長さに慣れていたので忘れていたのですが・・・グランド・キャニオン界隈は夏でも夜7時には真っ暗なのです。疲れた体にむち打って、翌日に訪れるザイオン国立公園近くの宿泊先へ移動しましたが・・・

真っ暗な田舎の一本道で、ハイビームで周囲を確認しつつ、左右の「動物頻出!要注意」サインにおびえながらの運転はかなり神経を使いました。車で旅をするなら、朝早く行動して、日が暮れるまでにホテルに到着・・・が鉄則だと学びました。

夜は、ザイオン国立公園から少し離れたHoliday innに宿泊しました。アンテロープ界隈で良いホテルが見つけられなかったのと、次の日に備えて少しでもザイオン国立公園に近い場所に宿泊したかったのですが、アンテロープからホテルまでは車で約2時間半です。ホテル到着は夜9時を回っていたので、さすがに食事をする気力にもなれませんでした。

交代で運転すれば楽だったのですが、その時の旅仲間が「私、運転できませ~ん」という女子で、全ての行程を私1人で運転という苦行(笑)。まあ、旅行を計画する段階でその点は覚悟していたので、運転することに文句はないのですが・・・助手席に座る友人がこんなに気が利かないとは知らなかったのが盲点でした。

だって、暑い中、運転して観光してこっちはへとへとなのに、水の一滴も持ってきてくれず(笑)、もちろん給油方法も分からず、食事処も道調べも全て私1人でやるとは思っていなかったので、キツかったです。でも、イライラすると事故につながるので、必死でそれを避けようとする我慢の旅でした(涙)

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