海外で子宮内膜症と診断されたので、現地で手術をした体験談。同時に円錐切除術もです②検査結果

海外で手術①の続き

再び産婦人科へ

前回の産婦人科受診から約2週間後に、再度ステファニー先生を訪れました。ドキドキしながら待合室に座っていると看護師さんに呼ばれて診察室へ。

先生:細胞診の結果、あなたはクラス分類でIIIaだから、念のため、精密検査をしてみましょう。 

私:はい・・・。

事前何も勉強してなかったので、IIIaが何を意味するのか全く分からず(笑)とにかく、調べた方が良い、というメッセージは伝わったので素直に先生の言うとおりに従いました。

先生の言う精密検査とは、コルポスコープという拡大鏡で子宮の入り口を観察して、必要に応じて一部を切り取って組織診を行うことです。

日本だと「じゃあ次回ね」となるようで、その間にネットでコルポスコープ診について検索→「とても痛い」という情報を入手→怖々と検査を受ける・・・というのが一般的な体験談のようですが、私の場合は「はい、じゃあ今からやりま~す」と診察台の上に放られたので、先入観もなく受診できたのは逆に良かったのかもしれません。

拡大鏡で観察したところ必要だったらしく、一部を切り取られたので確かにチクッと痛みはありましたが、大した出血もなく(切られた部分から少しあったものの、すぐにとまりました)特に苦しんだ記憶はありません。

組織診の結果

前回のコルポスコープ診断から約2週間後、結果を聞きに行きました。

先生:結果は、高度異形成上皮に分類される状態だったわ。

私:ふーん。(何それ?笑)

どうやら、組織診の結果は①異常なし、②異形成上皮、③ガンの3カテゴリーに分類されるらしく、その中でも②の異形成上皮は(1)軽度異形成上皮、(2)中度異形成上皮、(3)高度異形成上皮に分けられるようです。私は②の(3)だから、簡単に言うと「中の上程度悪い」ようです(適当 笑)。

治療方針

先生:まあ、この症状の人はいっぱいいるから心配しなくていいよ。ただ、中度異形成だったら自然治癒の可能性もあるんだけど、高度異形成だと検査に出さなかったところが既にガン化してることもあるかもしれないから、念のため取り除いたら?

私:取り除く?どうやって?

先生:簡単な手術よ。まだ若いんだし、将来的には妊娠したいんでしょう?どちらにしても、子宮内膜症があるんだし、このままじゃ生理が辛い上に妊娠できない可能性が高いから、円錐切除術っていう検査的な手術を一緒にしようよ。今、インターンでしょ?時間あるでしょ(笑)!?

私:いや~。確かにインターンだし、大したことはしてないけど、香港で手術するほど緊急なの?

先生:うーん。どちらかと言うと、子宮内膜症の方が心配ね。緊急ではないけど、出来るときにした方がいいと思う。

私:そうですね。海外保険が適用になるのであれば、手術しましょうかね。

以上のやりとりで、私の手術は決まったのです。なんか、先生の説得に押されて即決したのですが、帰り道は正直なところ心配でした。香港では有名な病院だし、有名な先生だし・・・と色々なポジティブな理由を見つけて自分を説得したことを覚えています。

その③に続く。

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